困り人「ケノンを使っていたら、なんだか焦げ臭い…」
「カートリッジのガラス面に黒いカスがこびりついている!」
結論から言うと、焦げ臭さの原因は「毛のカス」がカートリッジに付着して焼けているから。
そのまま放っておくと、照射パワーが落ちるだけでなく、最悪の場合、カートリッジが割れたり本体が故障したりするリスクがあります。
この記事では、ケノン愛用者の悩みの種である「汚れ」の落とし方と、焦げ臭さを防ぐコツを詳しく解説します。
・使用前の毛の剃り残しがないように!
・使用後はすぐアルコールティッシュなどで掃除。
・こびりついた汚れは、無理に落とさない。
・汚れがひどい場合は、カートリッジのみを買い替える。
ケノンが焦げ臭い!原因は「焼けた毛のカス」
ケノンを使用中に焦げ臭い匂いがするのは、カートリッジの透明なガラス面に付着した「毛の燃えカス」が原因です。
- 剃り残した毛が照射の熱で焼き切れる
- そのカスがガラス面に付着する
- 次の照射でそのカスがさらに熱せられ、焦げ臭い匂いを放つ
これが繰り返されると、ガラス面に「黒いポツポツ(焼き付き)」が固着してしまいます。
カートリッジの汚れを放置する3つのリスク
「少しくらい汚れていても大丈夫でしょ?」と思いがちですが、実はデメリットしかありません。
- 脱毛効果の低下:汚れが邪魔をして光が肌に届きにくくなります。
- 肌トラブルの元:汚れが熱を持ち、必要以上に肌が高温になるリスクがあります。
- カートリッジの破損:汚れが熱を吸収しすぎると、ガラス面がひび割れることがあります。
- センサーが反応しない:照射のセンサーが反応しなくなります。
【実践】カートリッジの掃除方法
付着してすぐの汚れなら、身近なもので簡単に落とせます。
用意するもの
- 無水エタノール(またはアルコール除菌液)
- 綿棒 または 柔らかい布(ティッシュでも)
掃除の手順
必ず本体の電源を切り、プラグを抜いてから行います。
ティッシュや綿棒に少量の無水エタノールを含ませます。
ガラス面の汚れをくるくると優しく拭き取ります。
水分を残さないように気をつけます。乾いた布やティッシュで拭き取ると早いです。
注意! ガラス面を爪や硬いものでガリガリ擦るのは厳禁です。傷がつくとそこから割れる原因になります。
取れない「焼き付き」はどうすればいい?
すでに黒く固まってしまった「焼き付き」は、残念ながらエタノールでも落ちないことがあります。
- 少しの焼き付きなら: 照射には問題ありませんが、これ以上増やさないようにケアしましょう。
- 範囲が広い場合: 照射のたびに痛みが強くなったり、匂いが酷かったりする場合は、カートリッジの交換時期です。
ケノンはカートリッジを交換すれば新品同様のパワーに戻ります。ストックを用意しておくのが安心ですね。
焦げ臭さを防ぐ!3つの予防策
掃除の手間を減らし、カートリッジを長持ちさせるための鉄則です。
- 「深剃り」を徹底する
- 照射の前日は念入りにシェービングし、毛を1mmも出さないのが理想です。
- 照射ごとにチェック
- 数発打つごとに、ガラス面にカスが付いていないか目視しましょう。
- 保冷剤で肌を冷やす
- 肌を冷やすことで、熱による毛の飛び散りを最小限に抑えられます。
まとめ:キレイなカートリッジで効率よく脱毛しよう!
ケノンの焦げ臭さは「掃除のサイン」です。
「無水エタノールで拭く」
「毛をしっかり剃る」
という2点を守るだけで、カートリッジの寿命はぐんと伸び、脱毛効果も維持できます。
「最近汚れがひどくて、パワーが落ちてきたかも…」と感じる方は、新しいカートリッジ(ストロングやプレミアム)への新調も検討してみましょう。










