おっさん「サロンに行くのは恥ずかしいから、家でこっそりVIOを……」
その軽い気持ちが、人生最大の叫び声を生むことになるとは、当時の僕は知る由もありませんでした。
こんにちは、おっさんです。
今回は、僕が愛用している家庭用脱毛器ケノンで、あろうことか「金玉(タマ)」の脱毛に挑み、文字通り地獄の痛みを味わった実体験をシェアします。
これから「セルフVIO」を考えているパパさん、ポチる前に、そして照射ボタンを押す前に、僕のこの屍を越えていってください。
悲劇の幕開け:なぜ「セルフ」で挑んでしまったのか
私、キンタマの毛も凄いんです。
この玉毛がどうも不快で
清潔感のためにVIOを整えたいという欲求がありました。
でも、
- 「若いお姉さんに股間を晒すのは、おじさんとして死ぬほど恥ずかしい」
- 「家庭用脱毛器(ケノン等)なら、安くて自分のペースでできる」
この「恥ずかしさ」と「安さ」が、僕を無謀な挑戦へと駆り立てました。
実録、照射の瞬間。それは「熱した鉄板」の衝撃
十分な冷却をしたつもりでした。レベルも「まあ、髭で慣れてるし」と強めに設定。
そして、その瞬間は訪れます。
「……ッッッ!?!?!?(声にならない叫び)」
輪ゴムで弾かれるなんて生易しいものではありませんでした。
例えるなら、熱々に熱した鉄板をピンポイントで押し付けられたような、鋭い熱痛。
一瞬で広がる絶望。
あまりの衝撃に、持っていた脱毛器を放り投げそうになりました。
なぜこんなに痛いのか?
玉の皮膚は薄く、かつ色素沈着(色が黒ずんでいる)しやすいため、レーザーや光が過剰に反応してしまいます。
つまり、「最も痛みを感じやすく、火傷しやすい部位」に、素人がフルパワーで挑むのは無謀そのものだったのです。
【教訓】セルフで「玉」を攻めるなら絶対に守るべき3箇条
もし、それでも「私は家でやるんだ」という強い意志を持つなら、僕の失敗から以下の3点を徹底してください。
- 冷却は「これでもか」というほど長く
- 5秒や10秒では足りません。感覚が完全になくなるまで冷やしてください。
- レベル7くらいから、慎重に
- レベル10は結構痛いです。 慎重にレベルを上げて。
- 「色」に注意:
- 色素沈着が強い部分は、光が吸収されすぎて危険です。無理は禁物。
- ブヨブヨ皮を適度に伸ばして
- キンタマの皮ブヨブヨなので、うまく伸ばして、照射を当てましょう。
金玉脱毛の結果はどうだった?
私は5回くらい照射しましたが、少し毛が減りました。
しかし、まだ結構生えています。
なぜなのか?
- 毛の周期が長いため、効果が出にくい部位
- 眠っている毛がたくさんいます。最低1年は2週間に1回の脱毛を続ける必要があります。
- 黒ずんているため、効果が分散
- 黒い部分に反応するため、肌が黒いとそちらにも熱がいき、効果が弱くなります。
- 金玉袋がブヨブヨしているため、照射が難しい
- うまく伸ばして照射しましょう
- 早く終わらせたいなら、医療脱毛が手取り早い
- 本気なら、医療脱毛に相談しましょう
結局、40代パパのVIOはどうするのが正解?
地獄の痛みを味わって僕が出した結論はこれです。
「玉だけは、プロ(医療脱毛)に任せるか、家庭用なら3年から5年の長期目線で考える」
最近のメンズ医療脱毛(湘南美容外科など)は、男性スタッフが対応してくれる院も増えています。
あの「悶絶する痛み」と「火傷のリスク」を一人で抱えるより、数回プロの手を借りて、安全に、確実に終わらせる方が、結局は「タイパ」も「メンタル」も安定します。
まとめ:勇気と無謀を履き違えてはいけない
家庭用脱毛器は素晴らしい道具です。
髭や腕、脚には最強の味方になります。
でも、「金玉」だけは別格です。
僕のように、冷や汗を流しながら一人悶絶するおじさんが、これ以上増えないことを切に願います。
もし「もう自分には無理だ」と思ったら、迷わず湘南美容外科のカウンセリングへ行きましょう。
きっとプロは、僕たちが思うよりずっとクールに、かつ痛みを抑えて対処してくれますよ。
私は、金玉の脱毛はほどほどに家庭用脱毛器で頑張ります。









